デスロラタジン(デザレックス)の効果、副作用、その他の特徴について詳しく解説

デスロラタジン(デザレックス)の効果、副作用、その他の特徴

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デスロラタジン(デザレックス)はアレルギー性鼻炎(花粉症など)、じんましん、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられる薬です。
子供用のシロップ薬や粉薬はなく、錠剤のみ存在します。
12歳から服用することができる薬です。
ここではこのデスロラタジン(デザレックス)の効果、副作用、その他の特徴について詳しく紹介します。

デスロラタジン(デザレックス)の効果

デスロラタジン(デザレックス)は抗ヒスタミン薬という種類の薬で、人の体内でヒスタミンという物質の働きを抑えることによって効果を示します。

 

デザレックスのターゲットとなるヒスタミンとは?

ヒスタミンはアレルギー反応を引き起こすために重要な役割を担っている物質です。
このヒスタミンは肥満細胞という免疫細胞の中で作られ、肥満細胞の中で蓄えられています。
アレルギーの原因物質(アレルゲン)が体内に侵入し、肥満細胞と接触すると、肥満細胞は活性化して、ヒスタミンを細胞の内側から外側へと放出します。
このヒスタミンが人の体に作用することによって様々なアレルギー症状を引き起こします。

 

ヒスタミンの主な作用としては、血管の拡張と血管透過性の亢進が挙げられます。
血管透過性の亢進とは、血液成分が血管の内側から外側へと漏れ出てきやすくなることを意味します。
では、実際にヒスタミンが人の体に具体的にどのような症状を引き起こしているのかをここから紹介していきます。

 

ヒスタミンが鼻組織に働いた場合

鼻の穴(鼻腔)の中にアレルギーの原因物質が侵入して、肥満細胞と接触したとします。
すると肥満細胞はヒスタミンを細胞外へと放出します。
このヒスタミンが鼻組織に様々な症状を引き起こします。

 

まず、ヒスタミンは鼻づまりを引き起こします。
ヒスタミンは血管透過性を亢進させ、血管から鼻粘膜組織へと血液成分がより沢山漏れ出てくるようになります。
漏れ出てきた血液成分の分だけ、鼻粘膜組織の体積が増加します。
また、ヒスタミンは血管を拡張させます。
鼻粘膜には血管が多数通っており、血管が拡張した分だけ、鼻粘膜組織の体積は増加します。

 

このようにして鼻粘膜組織が増加して、腫れあがった状態になります。
すると、その分だけ鼻の穴(鼻腔)の空間が圧迫されて狭くなります。
これによって呼吸時に空気の通りが悪くなり息苦しさ等を感じるようになります。
これがヒスタミンによって鼻づまりが起こるメカニズムです。

 

また、ヒスタミンはくしゃみを引き起こします。
ここまでで紹介してきた通り、ヒスタミンは血管拡張と血管透過性亢進によって鼻粘膜の体積増加を引き起こします。
これによって鼻の穴(鼻腔)の空気の通り道が狭くなり、呼吸の際には鼻粘膜により強い圧力、抵抗が生じます。
するとそれが刺激となって、くしゃみ反応が起こりやすくなるのです。

 

さらに、ヒスタミンは鼻水の量を多くします
鼻水は鼻の分泌腺から分泌される分泌液と、鼻粘膜組織から漏れ出てくる浸出液が混ざったものです。

 

ヒスタミンには鼻の分泌腺を刺激して分泌液の分泌量を増やす作用があります。
また、ここまででも紹介してきた通り、ヒスタミンは鼻粘膜を通る血管の透過性を亢進して鼻粘膜組織への血液成分の流出を促します。
ここで漏れ出た血液の液体成分は、鼻粘膜組織から浸出液として鼻腔(鼻の穴)へと放出されます。
つまり、ヒスタミンによる血管透過性の亢進によって浸出液の量も増えるのです。

 

このように、ヒスタミンは分泌液、浸出液どちらの量も増やすことによって鼻水の量を増やします。

 

ヒスタミンが皮膚組織に働いた場合

皮膚にアレルギーの原因物質(アレルゲン)が付着して、それが肥満細胞と接触したとします。
すると肥満細胞は細胞外へヒスタミンを放出します。
このヒスタミンが皮膚組織に働きかけ、様々な症状を引き起こします。

 

まず、ヒスタミンは皮膚組織に発赤(皮膚の色が赤くなること)を引き起こします。
ヒスタミンは皮膚組織を通る血管を拡張させます。
これによってその部位を通る血液の量が多くなります。
その分、肌の色が血液の赤色を濃く帯びるようになります。
このようにして発赤が起こるのです。

 

また、ヒスタミンは皮膚組織に膨疹を引き起こします。
ヒスタミンによって皮膚組織を通る血管の透過性が亢進します。
すると血液成分が血管内から皮膚組織へと漏れ出てきます。
この漏れ出てきた血液成分の分だけ、皮膚組織の体積が増加し、結果として膨疹が起こります。

 

さらに、ヒスタミンは皮膚のかゆみを引き起こします。
皮膚組織には外部の刺激を脳に伝える知覚神経という神経が張り巡らされています。
この知覚神経はヒスタミンによって活性化されます。
ヒスタミンが知覚神経を活性化すると、脳へその刺激を伝え、脳がかゆみとして認識します。
このようにしてヒスタミンは皮膚にかゆみを引き起こすのです。

 

デザレックスはどのようにヒスタミンの作用を抑制するのか

ここまで紹介してきたヒスタミンは、ヒスタミン受容体に結合することで初めて人の体に影響を及ぼします。
ヒスタミン受容体は血管、知覚神経など人の体のあらゆる部位に存在しています。
ヒスタミンの作用のON/OFFを切り替えるスイッチのような役割を果たしています。

 

デスロラタジン(デザレックス)はヒスタミン受容体にふたをするような薬です
これによってヒスタミン受容体にヒスタミンが結合することができなくなり、結果としてヒスタミンが働かなくなるのです。

 

このようにしてデスロラタジン(デザレックス)はヒスタミンの作用を減弱させ、アレルギー性鼻炎(鼻水、鼻づまり、くしゃみ)、じんましん、皮膚疾患に伴うかゆみを改善します。

 

デスロラタジン(デザレックス)の特徴

第二世代抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬は古くから存在し、眠気、口渇などの副作用が起こりやすい第一世代抗ヒスタミン薬と、第一世代抗ヒスタミン薬を改良して副作用が起こりにくくした第二世代抗ヒスタミン薬に分類することができます。

 

デスロラタジン(デザレックス)は第二世代抗ヒスタミン薬に分類されます。
よって、副作用の起こりにくい抗ヒスタミン薬と言えます

 

第二世代抗ヒスタミン薬の中でも最も眠気が出にくい薬の1つ

第二世代抗ヒスタミン薬でも第一世代のものほどではないものの、眠気の副作用が起こるものが多いです。
添付文書(薬の説明書)には眠気が出やすいので車の運転等には注意することとの注意喚起が記されている薬がほとんどです。

 

しかし、デスロラタジン(デザレックス)は第二世代抗ヒスタミン薬の中で最も眠気が出にくい部類の薬で、添付文書には車の運転に関する注意喚起の記載はありません
車の運転に注意すべきという注意喚起がない薬は、デスロラタジン(デザレックス)の他にはフェキソフェナジン(アレグラ)ロラタジン(クラリチン)ビラスチン(ビラノア)のみです。

 

ロラタジン(クラリチン)を改良した薬

ロラタジン(クラリチン)はデスロラタジン(デザレックス)よりも早くから開発され使用されてきた抗ヒスタミン薬です。
このロラタジン(クラリチン)は体内に吸収されるとデスロラタジンに代謝されて抗ヒスタミン作用を発揮する薬です。

 

デスロラタジン(デザレックス)は服用前からデスロラタジンの状態になっている薬です。

 

いつのタイミングで服用しても構わない薬

デスロラタジン(デザレックス)は食事等に効果が左右されることがなく、かつ眠気も出ないため、いつのタイミングに服用しても構わない薬です
様々なライフスタイルに対応できる薬と言えます。

 

1日1回の服用で済む

デスロラタジン(デザレックス)は効果の持続力が高く、1日1回の服用で1日中効果が持続する薬です
忙しく、服用回数が多いことが負担になる方にとっては使い勝手のいい薬です。

 

効果はやや弱め?

デスロラタジン(デザレックス)は抗ヒスタミン薬の中では比較的効果は弱めの薬です。
同時期に発売されたビラスチン(ビラノア)と効果を比較した試験では、デスロラタジン(デザレックス)はビラスチン(ビラノア)よりも効果が劣ることが報告されています。

 

デスロラタジン(デザレックス)を服用できない人

デスロラタジン(デザレックス)、またはロラタジン(クラリチン)過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方はデスロラタジン(デザレックス)を服用できないこととされています。

 

一度デスロラタジン(デザレックス)で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある場合には、またデスロラタジン(デザレックス)を服用した場合には再度過敏症(薬物アレルギー)を起こす可能性が高くなります。
過敏症(薬物アレルギー)が重篤なものになると、血圧低下や意識消失が起こり、最悪の場合死に至ることもあります。
こういった重大なリスクを避けるためにも、デスロラタジン(デザレックス)を服用して過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方は、デスロラタジン(デザレックス)を服用できないこととされているのです。

 

また、ロラタジン(クラリチン)は服用後体内に吸収されると速やかに代謝されてデスロラタジンとなります。
つまり、ロラタジン(クラリチン)を服用中に過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方はデスロラタジン(デザレックス)を服用しても過敏症(薬物アレルギー)を起こす可能性が高くなるのです。
重篤な過敏症(薬物アレルギー)を回避するためにも、ロラタジン(クラリチン)を服用して過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方は、デスロラタジン(デザレックス)を服用できないこととされているのです。

 

デスロラタジン(デザレックス)の用法用量

通常、12歳以上の小児、成人に使用されます。
いずれの年齢においてもデザレックス錠5mgを1日1回、1回1錠ずつ服用します。

 

なお、12歳未満の小児に対して、日本国内で使用された経験が少なく、安全性が確立していないため、通常12歳以上の方に使用される薬です。

 

デスロラタジン(デザレックス)と他の薬との飲み合わせ

デスロラタジン(デザレックス)と一緒に服用してはいけない薬は存在しません。
しかし、デスロラタジン(デザレックス)との併用で注意を要する薬は存在します。
それは以下の薬です。

 

エリスロマイシン(エリスロシン)

エリスロマイシン(エリスロシン)は細菌感染症の治療に用いられる抗生物質です。
デスロラタジン(デザレックス)とエリスロマイシン(エリスロシン)を併用すると血液中のデスロラタジンの量が通常よりも多くなり、効果が過剰に現れ、副作用が起こりやすくなる恐れがあります。
この理由について詳細には解明されていません。

 

デスロラタジン(デザレックス)服用中に起こる主な副作用

ここではデスロラタジン(デザレックス)服用中に起こりやすい主な副作用について紹介します。
ここまででも紹介してきた通り、デスロラタジン(デザレックス)は副作用が起こりにくい薬ではあります。
あえて挙げるとすれば、眠気、白血球数増加、血中コレステロール増加といった副作用が起こることがあります。
しかし、いずれの副作用も起こる確率は1%以下と低い確率です

 

デスロラタジン(デザレックス)服用中に起こり得る重大な副作用

ここでは、起こる確率は低いものの、起こった場合に重大な問題となるデスロラタジン(デザレックス)の副作用を紹介します。

 

ショック、アナフィラキシー

デスロラタジン(デザレックス)を服用するとショック(血圧低下等)、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難等)が起こることがあります。
ショックやアナフィラキシーはデスロラタジン(デザレックス)で過敏症(薬物アレルギー)を起こした時に起こることがあります。
場合によっては死に至ることもある副作用です。
デスロラタジン(デザレックス)服用中に顔面蒼白、頻脈、冷や汗、じんましん、吐き気、息苦しさなどを感じた場合はショックやアナフィラキシーの可能性があるので早めに医師に相談するようにしましょう。

 

てんかん、けいれん

デスロラタジン(デザレックス)服用中にはてんかんやけいれんを起こすことがあります。
抗ヒスタミン薬は脳で抗ヒスタミン作用を発揮することによってけいれんを起こしやすくなります。
ヒスタミンは脳内ではけいれんを起こしにくくする働きを担っていますが、抗ヒスタミン薬によってこの脳内でのヒスタミンの働きが阻害されてしまうと、けいれんを起こしやすい状態となってしまうのです。

 

デスロラタジン(デザレックス)は比較的けいれんを起こしにくい薬ではあるもののてんかんやけいれん性疾患の既往歴がある方は注意が必要です。
もしてんかん発作やけいれんが起こった場合には速やかに医師に相談するようにしましょう。

 

肝機能障害、黄疸

デスロラタジン(デザレックス)を服用中には肝機能障害が起こることがあります。
肝機能が低下すると体のだるさや黄疸(肌が黄色くなること)が起こることがあります。
もしこのような症状に心当たりがある場合には早めに医師に相談するようにしましょう。

 

妊娠中、授乳中のデスロラタジン(デザレックス)の服用

妊娠中の使用

妊娠中、または妊娠の可能性のある女性はデスロラタジン(デザレックス)を服用しないことが望ましいとされています。
これは妊娠中のデスロラタジン(デザレックス)の使用は安全性が確立していないためです。
動物実験では催奇形性は確認されていませんが、胎盤を通過して胎児に有効成分のデスロラタジンが移行することが報告されています。

 

授乳中の使用

授乳中の母親はデスロラタジン(デザレックス)を服用しないことが望ましいとされています。
これは有効成分のデスロラタジンが母乳に移行することが報告されているためです。

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ジメモルファン(アストミン)の効果、副作用、その他の特徴
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ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)の効果、副作用、その他の特徴
ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は咳止めとして使用される薬です。非麻薬性鎮咳薬に分類されるため、依存性、耐性は生じません。また、ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は抗コリン作用、局所麻酔作用を併せ持つ咳止めの薬です。
レスプレンの効果、副作用、その他の特徴
レスプレンは咳止めとして使用される薬です。延髄の咳中枢に作用して咳を止めます。また、レスプレンは痰を切れやすくする作用も有しています。非麻薬性鎮咳薬なので副作用が起こりにくいです。
フスタゾールの効果、副作用、その他の特徴
フスタゾールは咳止めとして使用される薬です。有効成分のクロペラスチンが延髄の咳中枢に作用することで咳を起こしにくくします。また、フスタゾールは気管支平滑筋弛緩作用、抗ヒスタミン作用も併せ持つ咳止めです。
ブロムヘキシン(ビソルボン)の効果、副作用、その他の特徴
ブロムヘキシン(ビソルボン)は去痰薬で、内服薬の錠剤、散剤に加え、吸入薬、注射薬が存在します。ブロムヘキシン(ビソルボン)はネバネバした痰をサラサラにして、さらに線毛運動を促進することによって痰を切れやすくします。
ケイツーの効果、副作用、その他の特徴
ケイツーはビタミンK2製剤でビタミンKの補充のために用いる薬です。ビタミンKが欠乏するとビタミンK欠乏性出血症になる恐れがあります。この予防のために主に新生児、乳児に使用されます。
ピコスルファート(ラキソベロン)の効果、副作用、その他の特徴
ピコスルファート(ラキソベロン)は主に便秘に使用する下剤です。便秘の他、手術の後、造影剤服用後の排便促進や、大腸検査前の腸内容物の除去のためにも用いられます。大腸刺激性下剤で耐性が生じることがあります。
タンニン酸アルブミン(タンナルビン)の効果、副作用、その他の特徴
タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は下痢に用いられる薬です。腸の粘膜に穏やかな収れん作用を発揮することで、腸に起こる炎症を抑え、下痢に対して治療効果を発揮します。また、タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は子供や妊婦も服用できる安全な薬です。
ガランターゼの効果、副作用、その他の特徴
ガランターゼは乳糖不耐症の治療に用いられる薬です。ガランターゼは乳糖の消化、分解を促進する酵素であるβ−ガラクトシダーゼを含有しており、乳糖不耐症による下痢、腹部膨満感を改善します。
ミルラクトの効果、副作用、その他の特徴
ミルラクトは乳糖不耐症による下痢や腹部膨満といった症状を改善する薬です。有効成分はβ−ガラクトシダーゼで、体の中で不十分なβ−ガラクトシダーゼを経口摂取して補うための薬です。
オリザチームの効果、副作用、その他の特徴
オリザチームは乳糖不耐症に伴う下痢や消化不良などの消化器症状を改善する薬です。乳糖不耐症は乳糖を分解するβ−ガラクトシダーゼの働きが不十分であるために起こりますが、オリザチームはこのβ−ガラクトシダーゼを補充することで乳糖不耐症を改善します。
カラシミーゼの効果、副作用、その他の特徴
カラシミーゼは乳糖不耐症に伴う下痢等の症状を改善する薬です。乳糖不耐症は乳糖を分解するβ−ガラクトシダーゼの働きが不十分で、乳糖が分解されないことが原因となって起こりますが、カラシミーゼはβ−ガラクトシダーゼそのもので、服用すると乳糖の分解を助けます。
ロペラミド(ロペミン)の効果、副作用、その他の特徴
ロペラミド(ロペミン)は下痢止めとして使用される薬です。腸の蠕動運動を抑制することによって腸の内容物を腸に長くとどまらせて水分の吸収を促し下痢を改善します。通常、ロペラミド(ロペミン)は非感染性の下痢に使用されます。
アセトアミノフェン(アルピニー、アンヒバ、カロナール、コカール等)
アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤として広く使用されています。特に小児の解熱鎮痛に用いることのできる貴重な解熱鎮痛剤です。インフルエンザや水ぼうそうの際にも使用することができます。
フスコデの効果、副作用、その他の特徴
フスコデはジヒドロコデインリン酸塩酸、dl−メチルエフェドリン塩酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩の3種類の有効成分が配合されている薬で、咳止めとして使用されます。12歳未満には通常使用されません。
クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド)の効果、副作用、その他の特徴
クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド)はマクロライド系抗生物質の一種で細菌感染症の治療に用いられます。様々な種類の細菌に抗菌効果を発揮し、下痢などの消化器系の副作用が他の抗生物質よりも起こりにくいことが特徴です。
エリスロマイシン(エリスロシン)の効果、副作用、その他の特徴
エリスロマイシン(エリスロシン)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられる薬です。下痢などの消化器系の副作用が起こりにくいため、広く臨床現場で使用される抗生物質の一つとなっています。
アジスロマイシン(ジスロマック)の効果、副作用、その他の特徴
アジスロマイシン(ジスロマック)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いる薬です。効果の持続性に優れており、少ない服用回数で長期間効果が持続します。
ロキシスロマイシン(ルリッド)の効果、副作用、その他の特徴
ロキシスロマイシン(ルリッド)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられます。他のマクロライド系抗生物質と比較して、他の薬との飲み合わせに問題が起こりにくいです。
ルパタジン(ルパフィン)の効果、副作用、その他の特徴
ルパタジン(ルパフィン)は抗ヒスタミン薬の一種で、体内でヒスタミンの働きを抑制し、アレルギー性鼻炎や皮膚のかゆみ、じんましんの症状を改善します。さらに、抗PAF作用を併せ持ち、これもアレルギー症状の改善に有効です。
アゼラスチン(アゼプチン)の効果、副作用、その他の特徴
アゼラスチン(アゼプチン)は第二世代抗ヒスタミン薬でアレルギー性鼻炎、蕁麻疹などの皮膚疾患、喘息の治療に用いられる薬です。第一世代抗ヒスタミン薬と比べて眠気等の副作用が起こりにくいですが、第二世代抗ヒスタミン薬の中では起こりやすいです。
ゾフルーザ(バロキサビル)の効果、副作用、その他の特徴
ゾフルーザ(バロキサビル)は抗インフルエンザ薬です。1回服用するだけでインフルエンザの治療が完了する薬です。副作用が起こりにくく安全性にも優れた抗インフルエンザ薬です。

 
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